ハシケン「うた」リリース記念インタビュー(1/2)

ハシケン 「うた」
リリース記念インタビュー(1/2)


オールタイム・ベストアルバム「うた」を桜坂劇場の音楽レーベルMusic from Okinawaからリリースしたハシケンさんのインタビューを2回に分けてお届けします。
◎Hasikenオフィシャルウェブサイト
http://www.hasiken.com

Q:今回のベストアルバム「うた」の制作はどのようなきっかけで始まりましたか?
ここ数年、映画音楽の担当など(2014年カンヌ国際映画祭に公式ノミネートされた河瀬直美監督作品「2つ目の窓」の音楽を担当)で外国に行くことがあり、海外で少しずつでも自分のライヴを展開していけないかなぁと思いはじめていました。
よくライヴで歌う曲を集めて「名刺」代わりになるようなベスト盤を制作ができたらと考えるようになって、昨年のデビュー20周年記念ツアーの時に、桜坂劇場のプロデューサーの野田さんに話したところ、制作しましょう、ということになり動き始めました。
Q:選曲はどのように行われたのでしょうか?
ソロやデュオ等のアコースティックスタイルのライヴでよく歌っている、ある意味「定番」の曲。しかも最初のCD収録当時とは声の質感や楽器の弾き方の変化を現在感じていて、可能なら再録音したいと思っていた曲をまずは選んでいきました。
Music from Okinawaというレーベルからリリースするので「沖縄」というキーワードにあてはまる曲も入れてほしいというリクエストもありました。それで、三線を使ったオリジナル「月光の道」やネーネーズの「テーゲー」、沖縄ではないですが、私が奄美観光大使になるきっかけになった奄美のシマ唄の唄者・坪山豊さん作曲の「ワイド節」も入れています。


Q:今回のレコーディングはすべて一人の一発録音です。こうした方法にこだわった理由はありますか?
あとで重ねたり、修正がきかない一発録音というのは、現在行われてる通常のレコーディングとは違った集中力がいります。ライヴのようにお客さんの後押しもない状態の1人の世界でテンションや集中力を高めていかないといけないので大変な部分はあるんです。でも、歌を歌うしかない状況で自分と向き合って少しでもミスをしたら、そこでそのテイクはもう使わないといういさぎよさもあり、自分を試してみたいという気持ちも加わり、この方法に賭けてみたいと思いました。
結果、 今のハシケンを知ってもらう最良の方法だったなぁと録音し終わってあらためて後日録音したものを聴き直して強く思いました。
(続く)
写真:浜野カズシ

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ハシケン 「うた」
2016年夏の沖縄でソロ・レコーディングを行った
キャリア初のオールタイム・ベスト!
2016年10月1日発売!/Music from Okinawa/MfO-003/税抜2,778円(税込3,000円)
—収録曲 —
01.砂のユリカゴ
02.乳のみほせ
03.感謝
04.赤い実
05.月光の道
06.美しい島(くに)
07.限りなくあの空に近い
08.ワイド節
09.凛 -りん-
10.テーゲー
11.グランドライフ -7L3EPT-
12.For You –Hasiken version-
ライナーノーツ:川口美保(編集者/ライター)

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*現状、ライブ会場及び通信販売のみとなります。
通信販売ご希望の方は、メールにて受け付ます。
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<お申し込みメールアドレス>
musicfromokinawashop@gmail.com
<記載事項>
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確認メールに記載された、銀行口座に、商品代金+送料(全国一律500円)を送金してください。
お問い合わせ:Music from Okinawa(桜坂劇場内)
沖縄県那覇市牧志3-6-10
TEL098-860-9555


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