サクラザカ・アート&カルチャー・カフェ<シーズン4>募集開始!

 沖縄の文化と芸術をより身近に感じるトークイベント『サクラザカ・アート&カルチャー・カフェ』<シーズン4>、いよいよ9/11(木)からスタートします。
 本、音楽、映画、舞台芸術、アート、伝統工芸、サブカル、アートマネジメント、まちづくり…etc。様々な分野の専門家による、より専門的な話を聞いて、沖縄の文化やアートを、より深く、より身近に感じてください。
9/11(木)19:30
モモト編集部の取材報告ゆんたく会
「琉球から江戸への旅~安芸・備後・京編~」
お話する人◎いのうえちずさん(モモト副編集長)


 2013年に発売した雑誌『モモトvol.14』では、琉球から江戸へと旅をした琉球人たちの足あとをたどる取材をしました。その取材エピソードを、秘蔵写真をまじえてお話しします。今回は瀬戸内海の船旅で立ち寄ったポイント、尚寧王と袋中上人のエピソードなどなど、安芸・備後そして京の都でのお話を中心に構成します。※琉球史のお勉強会ではありません。
◎雑誌『モモト』公式サイト→http://www.momoto.net
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9/18(木)19:30
「壺屋焼入門〜その歴史と魅力を語る〜」。
お話する人◎倉成多郎さん(那覇市立壺屋焼物博物館主任学芸員)


1971年、大分県生まれ、名古屋育ち。岡山大学大学院で日本美術史を専攻。
2001年から那覇市立壺屋焼物博物館に学芸員として勤務。現在、主任学芸員。
沖縄の近世・近代窯業史を研究中。
島じまの風土と文化のなかで生まれた沖縄の陶芸・壺屋焼。
本書はこれまでの研究成果に基づいて壺屋焼の歴史をたどり、その特徴、作り方、陶工達とその作品、やちむんの里・壺屋のまち歩きのポイントを紹介。
琉球王国時代から琉球処分、沖縄戦を経て現代へと続く遙かなる壺屋焼の旅へ!
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10/9(木)19:30
「オキナワン・サブカルチャーの連なり〜80年代編〜」
お話する人◎新城和博さん(編集者)
聞き手◎野田隆司(桜坂劇場)


“現在の沖縄のサブカルチャーの原点は80年代にある”。
そんな仮説に基づいて、音楽、映画、演劇、雑誌、まち、etc。80年代から現在に至る沖縄のサブカルチャーの連なりについて語ります。
約30年に渡り、しなやかな距離感でその現場を眺めて来た、新城和博さんならではの視点が提示されるはずです。
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10/10(金)19:30
「沖縄音楽をヨーロッパのワールドミュージックのマーケットへ」
お話する人◎鍵谷フライあゆみ(KAGITANI art & music management代表)


1967年大阪・堺生まれ。建築家の父と日本画家の母のもと、美術品に囲まれて育つ。1990年渡英。ロンドンで美術鑑定を学んだ後、オークション会社クリスティーズ、ヴィクトリア・アルバート博物館等で研修生として働く。1995年よりスイス・チューリッヒのオークション会社にて東洋美術部主任エキスパートとして働く傍ら、2011年スイス最大規模の復興支援コンサートArtist for Japan – Tanabata Matsuriをスイスのゲスナー・アレー劇場で企画・開催。2012年KAGITANI art & music managementを設立し、スイスのジャズ・ミュージシャンの日本公演ツアーや日本のアーティストのスイスでの展覧会等、両国の架け橋として活動中。スイス・チューリッヒ在住。
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10/16(木)19:30
琉球紅型と人間国宝 芹沢銈介の型絵染
お話する人◎兒玉絵里子さん(一般財団法人沖縄美ら島財団 学芸員)

講師は紅型研究で博士号(文学博士)を取得し、『琉球紅型』(ADP)で第10回木村重信民族藝術学会賞(民族藝術学会)を受賞した兒玉絵里子さん。今回は、沖縄では取り上げられることの珍しい「型絵染」の人間国宝 芹沢銈介(1895-1984)の作品と「琉球紅型」とのつながりをお話しします。静岡県出身の染色家 芹沢銈介は、民芸の大家である柳宗悦との出会い、沖縄での紅型との衝撃的な出会いを経て、独自の型絵染作品を生み出しました。いったいその作品はどのようなものだったのでしょう。他では見ることのできない写真を多数写しながらのお話は、染織やアート全般に興味のある方におすすめの内容です。
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※現在追加の講座を準備中です。決まり次第情報をアップします
場所:桜坂劇場1Fさんご座キッチン
料金:チケット制1講座1,500円(1ソフトドリンク付)
定員:15人程度(先着順で受付。定員になり次第締め切ります)
※チケットは桜坂劇場窓口にて販売しています。
問合せ・お申込=桜坂劇場098-860-9555


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