『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』舞台挨拶開催




若松孝二監督の最新作『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』の上映を記念して、ゲストをお招きし、舞台あいさつを開催します!!
登壇予定ゲスト
若松孝二監督井浦新(ARATA)さん、満島真之介さん、大西信満さん】
———————-【舞台あいさつ日程】———————-
2012年6月10日(日)
1回目 開場10:10/開演10:30※上映終了後舞台あいさつスタート
2回目 開場13:10/開演13:30※舞台あいさつ終了後上映スタート
パンフレット購入者には、サイン会も開催!!
舞台挨拶限定前売券 1000円にて発売中!
プレイガイド:桜坂劇場窓口/イープラス(ファミリーマート)/ローソンチケット(Lコード88064)
※当日券は、【若松孝二作品特別料金】に準じます。
一般1300円   会員1000円 大学1000円  高校・中学・小人500円
詳しい話は続きをご覧下さいニコニコ


ご存知の方も多いと思いますが、若松監督は、前作『キャタピラー』の上映に際し「作る前から、この映画は沖縄から上映をはじめたいと思っていた」と言ってくれた程、沖縄への思いの強い監督です。
今回も、カンヌ国際映画祭に出席後、各地を舞台あいさつで飛び回るお忙しいスケジュールの中、沖縄にも来てくださることになりました。(本作はカンヌ国際映画祭ある視点部門にノミネートしたんです!すごいですね!)
また、大人気の俳優・井浦新(ARATA)さんや、沖縄県出身、満島ひかりさんの弟、満島真之介さん、そして、『キャタピラー』で鬼気迫る演技を披露した大西信満さんも登壇予定です。
皆さんの熱い思いで作り上げた『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』を、是非是非、豪華ゲストの舞台あいさつと共に、お楽しみください。
■ゲストプロフィール
【若松孝二(わかまつ こうじ)】
1936年、宮城県生まれ。高校中退後上京し、さまざまな職と体験をへて映画監督となる。1963年に第一作「甘い罠」を発表。以来、監督とプロデューサーの両面から20年間で100本を越える作品を生む。65年、若松プロを設立。近年の作品は、連合赤軍をテーマにした作品『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2007)、寺島しのぶのベルリン国際映画祭主演女優賞が話題になった『キャタピラー』(2010)。今回『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』の撮影後、船戸与一原作の『海燕ホテル・ブルー』をつづけて制作する等、映画作りへの意欲はとどまるところを知らない。この後も、中上健次原作『千年の愉楽』の公開が控えている。
【井浦新(いうら あらた)(ARATA)】
1974年、東京生まれ。大学在学中、スカウトされて芸能界入り。ファッションモデルとして、『MEN’S NON-NO』、『anan』、『smart』、『CHECK MATE』他、各ファッション誌の表紙を飾る。1990年代後半にはパリコレをはじめ、東京コレクションなどで常にシーズンのトップモデルとして出演を果たす。独自ブランドを立ち上げ、デザイン活動も展開している。1999年『ワンダフルライフ』が映画初主演。2002年公開の『ピンポン』で注目を集める。『実録連合赤軍 あさま山荘への道程』で若松組初参加。以降、常連となる。2012年芸名を本名に戻す。『11,25自決の日 三島由紀夫と若者たち』に三島役で出演した際に「三島さんを演じた役者の名前が、アルファベット表記でエンドロールに出ることは好ましくない」と考えたからと述べている。
【満島真之介(みつしま しんのすけ)】
1989年、沖縄県出身。2010年10月、東京芸術劇場で上演された舞台『おそるべき親たち』にて中嶋朋子の恋人役で俳優デビュー。『11,25自決の日 三島由紀夫と若者たち』で映画初出演を果たし、その後、TVドラマやCMなど活躍の場を広げている。現在、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演中。10代で自転車の旅に出たこと、上京してはじめて住んだ町が同じ、両親が教師、など、森田必勝との共通点が多い。(パンフレットより)
【大西信満(おおにし しま)】
1975年、東京生まれ。『赤目四十八瀧心中未遂』で、映画初出演にして主役を演じ、注目を集める。その演技は高く評価され、2003年度毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、2003年度日本映画批評家大賞・新人賞を受賞した。「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(2008)、で若松組初参加。坂東国男役を演じ、高評価を得る。その後『キャタピラー』では、寺島しのぶ演じる主人公の、四股を失った帰還兵の夫役に大抜擢される。若松組の、ムードメーカー的存在。
★ おまけ★
実は、若松作品のもう一つの楽しみが、パンフレット。パンフレットと呼ぶには充実しすぎる内容で、毎回好評をえています。今回も128ページに渡り、出演者・監督のインタビューの他、著名人からの寄稿や、対談、三島由紀夫年表…と、盛りだくさんの力作。映画とパンフレット、この2段階を踏むと、人間・三島由紀夫が、より身近になります。舞台あいさつ当日はサイン会もあります。
(「若松孝二 1.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」游学社 ¥1000)


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