『ポエトリー アグネスの詩』感想

皆様、こんにちは。
桜咲く4月を迎え・・・といいたい所ですが、
沖縄の桜はすっかり青葉をつけ、天気も夏のようですね!
今月も中盤を迎えますが、まだまだたくさんの面白い作品が上映中ですよ。
ぜひ、ご注目ください!
さて、桜坂劇場では、4/14(土)より『ポエトリー アグネスの詩』を上映いたします。




一人の初老の女性が光と闇の中で「詩」に辿り着くまでを描いた本作は、カンヌ国際映画祭で脚本賞を獲得し、世界に大きな衝撃を与えた傑作です。これまで、社会の片隅に生きる人間を真摯に見つめてきた、名匠イ・チャンドン監督による作品です。
 
観賞後に寄せられた感想をご紹介いたします。
◯ずっしりと心にくる映画だった。
◯文字で表す事が難しいくらい重いテーマでしたが、この映画をつくった監督さんは凄いと思う。
◯以前「シークレット・サンシャイン」を観て以来、イ・チャンドン監督の映画に興味をもっていた。気持ちを「言葉」にする過程がうまく映像化されていて感動した。
◯目を背けたくなるような現実に、純潔すぎる主人公がどう向き合うのか、これまでの監督の作品と同じテーマではあるが、今回は静かに、そして重厚に心に響いた。しばらく余韻が続きそう。
◯虫の音、鳥の鳴き声、風の音、川のせせらぎ。自然と共に、映画の中の世界が儚くも残酷で、美しかった。
◯どんな所にも詩がある。映画とは、詩を表現することだと思った。
とても深い詩だった。
などなど、たくさんの感想が寄せられました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました!
これまで一貫して弱者を見つめ続けていたイ・チャンドン監督が、今回初めて老女を主人公に捉えた、人間の深い魂を描いた傑作です。
上映は5/11(金)までの予定となっております。
ぜひ皆様も一度『ポエトリー アグネスの詩』の世界を劇場でお楽しみ下さい。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。


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