『クロッシング』24日より上映!

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病気の妻の薬を買うために命懸けの脱北をした夫。しかし、妻はしんでしまい、残された一人息子は強制収容所へ。果たして父と子は再会できるのか。号泣ものの親子愛と北朝鮮内部で起こっているであろう現実を描いた社会派の一本が7月24日から桜坂劇場で公開。ひと足早く観ていただいたかたのコメントをアップします。
久しぶりに見応えのある映画に出会いました。
家族愛が胸に染みる作品です。とても悲しいけれど、何故かさわやかな気持ちになりました。多くの人に観て欲しいと思います。
(50代/男性)

戦争が終結して65年。世界でただ一つの分断の国朝鮮半島の悲劇を描いた作品。私たちが生きている世界は知らないことだらけ。あまりに悲惨な、あまりに過酷な映画だった。けれど、見なければならない映画だと思う。分断の38度線は日本の責任でもあるからだ。降りしきる雨の中、息子と父の姿に人間の希望を感じる。ぜひ見て感じて欲しい。生きなければならない父の姿は悲しい。
(60代/女性)

政治や社会が不安定になった国からは逃げる人たちがどんな昔からでもいたと思う。でも「亡命」するというだけなのに、北朝鮮から逃げる人たちは「脱北者」と言われる。それだけあまりにも長期に常識外れな【北】が、長くに渡って存在するからなのだろうか。
国の中にいても食べるものもなく死んでしまうかも知れない。脱北するには死ぬ危険がある。自分の国なのに理不尽すぎる。
実際に脱北できるのは、映画のように体力もある成人男子が多いのだと思う。
子供、奥さんがきたに残り、映画と同じように引き裂かれているのが、今、現在でも毎日毎日実際に起きている。私たちがこんなに自由に贅沢にワガママに生きている、すぐそばで。
何ができるだろう。何をしたらいいんだろう。
どうしたら【北】だけでなく内戦など起きている悲劇を止められるだろう。どんな行動をしたらいいんだろう。
(40代/女性)

見たあとにズシンと来る、見応えのある一本。今世界で起こっている問題を身近に感じれる良作です。


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