映画「いのちの食べかた」

去年、食品偽装の問題が大きくクローズアップされ、
皆さん関心が高いのか、
上映中の「いのちの食べかた」が連日賑わっている。

作品としては、かなり特徴的。
いっさいの説明やナレーションはなく、
淡々と食品に付いての現場の映像が流れる。
しかし、見ていると、作業をしている(調理している?)
音が生々しく聞こえ、印象として強く残る。
見るものに印象として強く残す手段というのは、
色々あるものだ、と感心させられる作品だ。
(もちろん、現実にこういう事が行われている事実に付いても)

印象として強く残る為か、パンフレットの売れ行きも良い。
(パンフレットにはちゃんと説明がある)
不思議な感覚になりながら、しかし真実で現実的な、
色々な事を考えさせられる作品だと思う。

「いのちの食べかた」は2/1(金)まで


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