社会派問題作2

映画配給会社の人が言っていたが、
沖縄は全国的に見ても、
ドキュメンタリー作品の観客動員が多いらしい。
都市部に比べても引けを取らないか、
作品によっては、桜坂劇場での観客動員が多い事もしばしばである。
8/18(土)からはじまる、
「コマンダンテ」
「低開発の記憶」
は「社会主義」、「キューバ」を根っこに持つ興味深い作品。
「コマンダンテ」

カストロにオリバーストーンがインタビューするという、
アメリカでは“上映禁止”の話題作。
キューバ危機、アメリカとの攻防の裏話、旧ソ連との交流、など
最高指導者自ら話す内容は、かなりスリリングなものだ。
「低開発の記憶」
キューバ映画の不朽の名作と言われるこの作品。
40年という長い年月を経て、初めて日本公開される。
カストロが社会主義を宣言した1961年のキューバ、
混沌の社会状況の中の人間模様を描いた、
時代の記録としても、人間ドラマとしても評価の高い、貴重な作品。
(色んな雑誌に特集記事が組まれています)
8月の上映作品は、
派手さはないが、内容の濃い、刺激がある作品がそろっている感じがする。


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