“Basque Night(バスク・ナイト)” Mikel Urdangarin / ミケル・アダンガリン Live in Okinawa 2018

開催日
2018年05月23日(水)
開場・開演時間
開場19:00 開演19:30
会場
桜坂劇場 ホールB
出演
Mikel Urdangarin / ミケル・アダンガリン(Vocals & Guitar)
ゲスト:新垣睦美 / ARAGAKI Mutsumi
料金
一般前売2,500円 当日3,000円 高校生以下前売・当日共1,000円
※入場時別途1ドリンクオーダーが必要
前売り券発売日
2018年04月07日
チケット販売店
桜坂劇場窓口・イープラス・ファミリーマート各店・ローソンチケット
チケットぴあ
お問い合わせ
問合せ・電話予約=桜坂劇場 098-860-9555
備考
後援:沖縄スペイン友好協会

<宜野座公演>
5/19(土)宜野座村文化センター がらまんホール
http://garaman.jp/sf/

Mikel Urdangarin / ミケル・アダンガリン

スペイン・バスクのシンガーソングライターでギターリスト、Mikel Urdangarin / ミケル・アダンガリンの沖縄ツアー。

彼の歌手としてのキャリアは20年余り。バスクでは有名なミュージシャンの一人で、これまでに14枚のアルバムを発表している。 小説家で詩人のキルメン・ウリベをはじめとする多くのアーティストとのコラボレーションでも知られている。

最新のアルバムは「Margolaria」(2017年)。同じタイトルで彼をフィーチャーしたドキュメンタリー映画が今秋に公開される予定。

今回は沖縄の音楽を深堀し、沖縄のアーティストとの交流を深めるために4月下旬から約1ヶ月間沖縄に滞在。将来的には沖縄のアーティストとのコラボレーションも考えているとのこと。

◎Mikel Urdangarin / ミケル・アダンガリン公式ホームページhttp://mikelurdangarin.eus/inicio/

 

ゲスト:新垣睦美 / ARAGAKI Mutsumi

歌三線 vocal  electronics  effect  作詞作曲編曲 大阪外国語大学(現 大阪大学)スワヒリ語学科卒

沖縄伝統音楽を軸にコンテンポラリーなサウンドと民族音楽を革新的に融合、ディープなオキナワン グルーヴ&ソウルを核とした斬新な沖縄音楽を創造。ソウルフルで洗練されたユニークなサウンドは、海外の音楽評論家や音楽家からも高い評価を得る。

沖縄音楽の巨匠普久原朝喜、普久原京子の孫弟子。日本屈指のジャズボーカリスト与世山澄子にVOCALを師事した。Salif Keitaの元ギタリストでコラの名手でもあるマリ出身のミュージシャンMamadou DoumbiaとDuo共演。

世界的権威のあるイギリスのworld music 雑誌 SONGLiNESにて音楽評論家John Potterにより紹介。world musicサイトEthnocloud世界チャートにてソロ演奏ビデオ2位。 2016 New Narratives Film Festival(台湾)出演。

 

 

アイデンティティーを世界に発信する、バスク音楽の魅力。

John Potter(音楽評論家) 

  バスク地方はスペインの北東部とフランスの南西部にまたがる地域を指します。スペインの3県
ではバスク自治州が成立しています。バスク人は長い歴史と独自の言語を持っており、それは他のど
の言語とも親縁関係が認められないヨーロッパ最古の言語と言われています。
 バスク人のアイデンティティーにとって音楽は大切な要素です。伝統的な踊りや音楽は独自の楽
器によって演奏されます。特にトリキティシャ(ボタン式アコーディオン)とパンデロア(タンバリン)は人
気です。
 伝統音楽だけでなく、これまでに多くの歌手やソングライターを輩出してきました。1960年代には
詩人やソングライターなどの多様なアーテイストたちが繋がり、伝統を継承しながら詩的な新しい歌
を生み出してきました。その最も象徴的なのがミケル・ラボアです。
 ミケル・アダンガリンも詩人のキルメン・ウリベや他のミュージシャンたちと創作活動を続けています。
山や海などの自然や、愛・自由・郷土をモチーフにした歌は全てバスク語で書かれています。
 ここ数十年は伝統音楽だけでなく、ポップスやロックなどのスタイルのシンガーソングライターやバ
ンドが活躍しています。伝統と新しさを融合させた音楽は、新しいバスクのアイデンティティーを世界
に発信しています。