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更新日:2009年06月04日

桜坂劇場 問合せ:098-860-9555

ポスター

ヒトラーの忘れもの LAND OF MINE

2015年/デンマーク・ドイツ/101分

監 督 :マーチン・サントフリート

出 演 :ローラン・ムラ/ミゲル・ポー・フルスゴー/ルイス・ホフマン

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  • 本年度アカデミー賞外国語映画賞ノミネート


▲予告編



  • 3/20(月)〜3/24(金)
  • 09:50
  • 15:40
  • 3/25(土)
  • 16:20
  • 18:30
  • 3/26(日)
  • 19:20
  • 3/27(月)〜3/30(木)
  • 16:20
  • 18:30
  • 3/31(金)
  • 18:30
  • 4/1(土)〜4/7(金)
  • 16:00
  • 4/8(土)〜4/19(水)
  • 14:30

第二次大戦直後のデンマーク。 ナチスドイツが埋めた200万個の地雷を撤去したのは、異国に置き去られたドイツの少年兵たちだった。

1945年5月、ナチス・ドイツの占領から解放されたデンマーク。ドイツ軍が海岸線に埋めた無数の地雷を除去するため、捕虜のドイツ兵が駆り出された。セバスチャン、双子のヴェルナーとエルンストらを含む11名は、地雷を扱った経験がほとんどない。彼らを監督するデンマーク軍のラスムスン軍曹は、全員があどけない少年であることに驚くが、初対面の彼らに容赦ない暴力と罵声を浴びせる。 広大な浜辺に這いつくばり地雷を探し、信管を抜き取る作業は死と背中合わせだった。少年たちは祖国に帰る日を夢見て苛酷な任務に取り組むが、飢えや体調不良に苦しみ、地雷の暴発で命を落としていく。そんな様子を見て、ナチを憎悪していたラスムスンも、彼らにその罪を償わせることに疑問を抱き始める。とりわけ純粋な心を持つセバスチャンと打ち解け、二人の間には信頼関係や絆が芽生え始めていた…。


知られてこなかった残酷な史実を題材に、強烈な印象を残す感動作。

デンマークでも知られることのなかった残酷な史実を題材にした本作は、戦争の矛盾に満ちた現実を浮き彫りにしていく。 脚本・監督はデンマークの新鋭マーチン・サントフリート。一触即発の地雷除去シーンを生々しいスリルをみなぎらせて描く一方で、敵同士であるデンマーク人軍曹と少年たちの間に芽生える疑似親子のような絆を感動的に映し出す。数々のコントラストが強烈な印象を残す本作は、世界各国の国際映画祭でも高く評価され、本年度アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされている。