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更新日:2009年06月04日

桜坂劇場問合せ:098-860-9555

ポスター

エリザのために

2016年/ルーマニア+フランス+ベルギー/128分/カラー

監 督 :クリスティアン・ムンジウ

出 演 :アドリアン・ティティエニ/マリア・ドラグシ/ヴラド・イヴァノフ/リア・ブグナル/マリナ・マノビッチ

公式サイト>>

  • 2016年第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門〈監督賞〉受賞


▲予告編



  • 4/15(土)〜4/19(水)
  • 12:20
  • 18:50
  • 4/20(木)〜4/23(日)
  • 休映になります。
  • 4/24(月)〜4/28(金)
  • 10:10
  • 4/29(土)
  • 14:30
  • 4/30(日)〜5/5(金)
  • 15:00

娘の願いを叶えるために奔走する父親の姿。 第69回カンヌ国際映画祭監督賞受賞

医師ロメオには愛人がおり、家庭は決して上手くいっているとは言えない。 娘・エリザのイギリス留学を決める卒業試験を翌日に控えた朝、エリザは暴漢に襲われてしまう。大事にはいらたらなかったものの、同様は大きかった。これまで優秀な成績を収めてきた彼女は、何もなければ合格点を取り、ケンブリッジ大学で奨学生になれるはずだったが、卒業試験への影響が心配された。 ロメオは娘の留学を叶えるべく、警察署長、副市長、試験官とツテとコネを駆使して、ある条件と引き換えに試験に合格させてくれるよう奔走する。しかしそれは決して正しいとは言えない行動で、ついに検察官が彼の元へやってくるー。


緻密な脚本と秩序ある構成。 ルーマニアン・ニューウェーブの旗手。

監督はクリスティアン・ムンジウ。ベルリン映画祭金熊賞(最高賞)受賞『私の、息子』の、カリン・ペーター・ネッツアー監督などとともに、”ルーマニアン・ニューウェーブ”を牽引している。その徹底したリアリズムと緻密な脚本、秩序ある構成は、ムンジウの映画を他とは一線を画す存在へと引き上げている。