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更新日:2009年06月04日

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ポスター

わたしは、ダニエル・ブレイク

2016年/イギリス・フランス・ベルギー/100分/カラー

監 督 :ケン・ローチ

出 演 :デイブ・ジョーンズ/ヘイリー・スクワイアーズ/ディラン・フィリップ・マキアナン/ブリアナ・シャン/ケイト・ラッター

公式サイト>>

  • 文部科学省特別選定作品(青年・成人・家庭向き)


▲予告編



  • 4/29(土)
  • 10:00
  • 12:30
  • 19:40
  • 4/30(日)〜5/5(金)
  • 10:00
  • 13:00
  • 19:40
  • 5/6(土)
  • 10:10
  • 14:30
  • 5/7(日)〜5/12(金)
  • 10:10
  • 14:30
  • 16:50
  • 5/13(土)
  • 14:50
  • 17:00
  • 5/14(日)
  • 16:40
  • 18:30
  • 5/15(月)〜5/19(金)
  • 14:50
  • 17:00
  • 5/20(土)〜5/26(金)
  • 14:40
  • 19:10
  • 5/27(土)〜6/2(金)
  • 19:50

名匠ケン・ローチが引退を撤回して 世界に伝えたかった物語。

イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援助を受けることが出来ない。悪戦苦闘するダニエルだったが、シングルマザーのケイティと二人の子供の家族を助けたことから、交流が生まれる。貧しいなかでも、寄り添い合い絆を深めていくダニエルとケイティたち。しかし、厳しい現実が彼らを次第に追いつめていく。 監督のケン・ローチは、前作『ジミー、野を駆ける伝説』を最後に映画界からの引退を表明していた。しかし、世界中で拡大しつつある格差や貧困にあえぐ人々を目の当たりにし、今どうしても伝えたい物語として引退を撤回して制作。第69回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した。


社会的弱者に寄り添い続けてきた ケン・ローチ。

ケン・ローチ監督は、労働者や社会的弱者に寄り添い、彼らを取り巻く厳しい現実と、それでも今日を懸命に生きようとする人間たちを描き続けてきた。本作でも、複雑な制度に翻弄され、人としての尊厳を踏みにじられ貧困に苦しみながらも、助け合い生きていこうとするダニエルとケイティ親子の心の交流が描かれた。長編映画監督デビューから50年。人間ドラマの名手の集大成にして最高傑作と絶賛される作品が、遂に沖縄で公開となる。