否定と肯定

公開予定日
2018年01月27日(土)
作品情報
2016年/イギリス・アメリカ/カラー/110分/英語・ドイツ語・ヘブライ語
スタッフ
監督:ミック・ジャクソン
出演
レイチェル・ワイズ/トム・ウィルキンソン/ティモシー・スポール
公式サイト
http://hitei-koutei.com/


(C)DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016

”真実とは何か?”
ユダヤ人歴史学者とホロコースト否定論者のかつてない法廷対決

1994年、アメリカ・アトランタの大学で、ユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタットが講演を行っていた。彼女は自著「ホロコーストの真実」でイギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングの大量虐殺はなかったとする”ホロコースト否定論”を真っ向から否定。アーヴィングは講演会場で彼女を責め立て、名誉毀損で提訴、異例の法廷対決に。
訴えられた側に立証責任がある英国の司法制度の中、リップシュタット側は”ホロコースト否定論”を崩すため、英国人による大弁護団を組織。アウシュビッツの現地調査をはじめ、歴史の真実の追究を経て2000年1月、王立裁判所で裁判が始まる。このかつてない歴史的裁判の行方は…。
歴史上、疑いのない真実であっても、時として否定論者は現れる。ホロコーストという最大にして最悪の世界史を題材とした本作は、歴史の真実を伝えなければならない我々一人ひとりに対する警告と言える。


監督はあの『ボディーガード』のミック・ジャクソン。
主人公は『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズ。

監督を務めたのは、ホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーが共演した大ヒット映画『ボディーガード(’92)』のミック・ジャクソン。近年はドキュメンタリーを数多く手掛けているが、本作での弁護団のやりとりや、法廷での審理シーンなど、リアリティある場面は流石の仕上がり。
主人公のユダヤ人歴史学者リップシュタットはオスカー女優のレイチェル・ワイズが熱演。自身のルーツにユダヤ人の血が流れる彼女は、撮影前にリップシュタットに何度も会い、リップシュタットの思考や信念に留まらず、彼女の特性や性格まで把握し演技に臨んだ。


日付 上映開始時間
1/27(土) 10:40 / 14:50
1/28(日) 11:40 / 15:40
1/29(月)〜2/2(金) 10:40 / 14:50
2/3(土)〜 調整中です