サーミの血

公開予定日
2017年11月11日(土)
作品情報
2016年/スウェーデン・デンマーク・ノルウェー合作/カラー/108分/南サーミ語・スウェーデン語
スタッフ
監督:アマンダ・ケンネル
出演
レーネ=セシリア・スパエレ・マリャルロク/ミーア=エリーカ・スパニェンナルロク/マイ=ドリス・リンピ
公式サイト
http://www.uplink.co.jp/sami/
2016年 ヴェネチア国際映画祭 【新人監督賞(ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞)】受賞
2016年 東京国際映画祭 【審査員特別賞】【最優秀女優賞】受賞


(c) 2016 NORDISK FILM PRODUCTION

家族、故郷を捨ててでも少女が願ったのは自由にいきること

1930年代、スウェーデン北部の山間部に居住するサーミ族は、支配勢力のスウェーデン人によって劣等民族として差別を受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通うエレ・マリャは、ある時スウェーデン人のふりをして忍び込んだ夏祭りで都会的な少年ニクラスと出逢い恋に落ちる。スウェーデン人から奇異の目で見られ、トナカイを飼育しテントで暮らす生活から抜け出したいと思っていたエレは、ニクラスを頼って街に出る。
監督のアマンダ・シャーネルはサーミ人の血を引いており、本作で長編映画デビューを果たした。主演はノルウェーでトナカイを飼い、暮らしているサーミ人のレーネ=セシリア・スパルロク。2016年第29回東京国際映画祭で審査員特別賞および最優秀女優賞を受賞。


サーミ人

サーミ人は、スカンジナビア半島北部ラップランド及び、ロシア北部コラ半島に居住する先住民族。もともと狩猟・遊牧を行う民族であるが、今日、ほとんどのサーミは定住生活を営んでいる。チェルノブイリ事故以降、トナカイの汚染が進み、伝統的な遊牧生活を送る事はいっそう難しくなってきている。錫を使った手工芸細工が有名。


日付 上映開始時間
11/11(土)〜11/13(月) 12:20 / 18:50
11/14(火) 14:40
11/15(水)・11/16(木) 12:20 / 18:50
11/17(金) 14:40
11/18(土) 19:00
11/19(日) 21:20
11/20(月)〜11/24(金) 17:30