ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

作品情報
2017年/イギリス/カラー/125分/英語・フランス語・ドイツ語
スタッフ
監督:ジョー・ライト
出演
ゲイリー・オールドマン/クリスティン・スコット・トーマス/リリー・ジェームズ/スティーヴン・ディレイン/ロナルド・ピックアップ/ベン・メンデルソーン
公式サイト
http://www.churchill-movie.jp/
第90回 アカデミー賞【主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)】【メイクアップ&ヘアスタイリング賞(辻一弘 他2名)】受賞

人間味あふれる伝説のリーダー、チャーチル。
ナチスの上陸前夜、極限の状況で彼が下した決断とは?!

チャーチルが、かつてイギリス首相だったと知ってはいても、現代史をほぼスルーされる世界史の授業で、具体的に彼の仕事を知る機会はないかもしれない。彼は、数々の大仕事を成し遂げた一方、「政界の嫌われ者」としても名を馳せた。チャーチルは他の省庁の仕事にも口出し。常に好戦的で、多くの議員から危険分子と捉えられていた。

エピソード満載のチャーチルだが、この作品では、ナチス・ドイツの英国侵攻の脅威が迫り、ダンケルクの死闘を挟んだ1940年5月の27日間の姿が描かれる。 政敵の失脚などで、イギリスの新首相に就任したチャーチル。彼はナチス・ドイツとの和平交渉を進める前首相や外相らを尻目に徹底抗戦を誓う。ヒトラーに屈するのか、戦うのか、日々悩み、葛藤する。そしてついにチャーチルは歴史的決断を下す。 のちにノーベル文学賞を受賞した彼の、約4分間にもわたる演説を披露するラストシーンは圧巻だ。

朝から酒を飲み昼寝を欠かさず、風呂場でミーティングをする変人ぶり、愛妻クレメンティーンとの仲睦まじいやりとり、英国王に「ケダモノのようなヒトラーを怯えさせる男」と言わしめた明晰な采配。失敗を繰り返しながら、挑戦を続けた勇気。人間チャーチルの型破りな魅力にメロメロにされるはずだ。


日付 上映開始時間
8/13(月)〜8/17(金) 12:20 / 14:50 / 21:00
8/18(土) 13:00
8/19(日)〜8/24(金) 10:10 / 12:40
8/25(土)〜8/31(金) 15:30 / 18:00
9/1(土)〜 調整中です