【前期】ベルイマン生誕100年映画祭 デジタル・リマスター版

スタッフ
監督:イングマール・ベルイマン
公式サイト
http://www.zaziefilms.com/bergman100/
「映像の魔術師」、「20世紀最大の巨匠」と称されるイングマール・ベルイマン。スウェーデンの地方都市ウプサラに生まれ、20歳で演劇の世界を志し、戯曲や脚本を書き始める。その後28歳で映画監督としてデビューを果たす。以降、人間の内面に深く切り込み、愛と死、生と性、神と人間の光と影を描いてきた。厳格で暴力的な牧師の父との不仲や、生涯で5回の結婚など、自身の人生を映画のテーマとしてさらけ出してきたベルイマン。映像表現の常識を破り、斬新なアイディアが織り込まれた作品たちは、今もなお色褪せることなく、映画というジャンルさえも超えてインスピレーションを与え続けている。

『夏の遊び』
1951年/スウェーデン/モノクロ/90分/スウェーデン語
出演:マイ・ブリット・ニルソン/ビルイェル・マルムスティーン

ゴダールが最も美しいと絶賛した初期の傑作。
ベルイマンが学生時代に書いた小説「マリー」を自身で脚色、あるプリマ・バレ
リーナの過去の苦い恋を描く。初めて自分のものとして映画を作ることが出来
た、というベルイマンの初期の記念碑的作品。

(C) 1951 AB Svensk Filmindustri

『夏の夜は三たび微笑む』
1957年/スウェーデン/モノクロ/104分/スウェーデン語
出演:グンナール・ビョルンストランド/ウーラ・ヤコブソン

舞台は20世紀初頭。北欧の白夜の中で展開される軽妙なタッチのコスチュー
ム・プレイ。ベルイマンには珍しいエロティックな喜劇だが、緻密な構成、見事
な構図、充実した俳優の演技など、その完成度は高く評価され、ベルイマンが
世界に出ていくさきがけとなった。

(C) 1955 AB Svensk Filmindustri

タイトル 日付 上映開始時間
夏の遊び 11/19(月) 15:00
夏の遊び 11/20(火) 19:00
夏の遊び 11/21(水) 休映
夏の遊び 11/22(木) 15:00
夏の遊び 11/23(金) 19:00
夏の夜は三たび微笑む 11/24(土) 15:20
夏の夜は三たび微笑む 11/25(日) 休映
夏の夜は三たび微笑む 11/26(月) 19:10
夏の夜は三たび微笑む 11/27(火) 休映
夏の夜は三たび微笑む 11/28(水) 15:20
夏の夜は三たび微笑む 11/29(木) 休映
夏の夜は三たび微笑む 11/30(金) 19:10