【中期①】ベルイマン生誕100年映画祭 デジタル・リマスター版

スタッフ
監督:イングマール・ベルイマン
公式サイト
http://www.zaziefilms.com/bergman100/
「映像の魔術師」、「20世紀最大の巨匠」と称されるイングマール・ベルイマン。スウェーデンの地方都市ウプサラに生まれ、20歳で演劇の世界を志し、戯曲や脚本を書き始める。その後28歳で映画監督としてデビューを果たす。以降、人間の内面に深く切り込み、愛と死、生と性、神と人間の光と影を描いてきた。厳格で暴力的な牧師の父との不仲や、生涯で5回の結婚など、自身の人生を映画のテーマとしてさらけ出してきたベルイマン。映像表現の常識を破り、斬新なアイディアが織り込まれた作品たちは、今もなお色褪せることなく、映画というジャンルさえも超えてインスピレーションを与え続けている。

『第七の封印』
1957年/スウェーデン/モノクロ/97分/スウェーデン語
出演:マックス・フォン・シドー/グンナール・ビョルンストランド
ベルイマンの熱狂的ファンであるウディ・アレンは「最も好きで、最も影響を受け
た映画」と語る。
舞台はペストが蔓延し世界の週末に怯える中世ヨーロッパ。十字軍遠征からの
帰途についた騎士が、死神に自らの命を賭けたチェスの勝負を挑む。ベルイマ
ンの名を一躍世界に広めた、人生の意味を探る哲学的寓話。

(C) 1957 AB SVENSK FILMINDUSTRI

『野いちご』
1957年/スウェーデン/モノクロ/91分/スウェーデン語
出演:ヴィクトル・シェーストレム/イングリッド・チューリン

タルコフスキーがオールタイム・ベストとして挙げた名作。人間の老いや死、家
族などをテーマに、車で旅する老医師の一日が夢や追想を織り交ぜながら語ら
れる。青春時代の失恋を野いちごに託した叙情的な一編。女性を描く名手ベル
イマンのミューズ、ビビ・アンデショーンとイングリッド・チューリンが艶やかに競演。

(C) 1957 AB Svensk Filmindustri

タイトル 日付 上映開始時間
第七の封印 11/19(月) 21:00
第七の封印 11/20(火) 休映
第七の封印 11/21(水) 17:00
第七の封印 11/22(木) 21:00
野いちご 11/25(日) 21:30
野いちご 11/26(月) 休映
野いちご 11/27(火) 15:20
野いちご 11/28(水) 休映
野いちご 11/29(木) 21:30