娘よ

作品情報
2014年/パキスタン・アメリカ・ノルウェー/93分/カラー
スタッフ
監督:アフィア・ナサニエル
出演
サミア・ムムターズ/サレア・アーレフ/モヒブ・ミルザ
公式サイト
http://www.musumeyo.com/
クレテイユ国際女性映画祭(仏)観客賞/モジアク南アジア国際映画祭(加)2015年特別賞/ソノマ国際映画祭(米)2015最優秀作品賞/南アジア国際映画祭(米)最優秀監督賞・観客賞

不本意な政略結婚に背いた母娘の運命は? 日本初公開のパキスタン映画。

パキスタンの村で起こった実話をもとに、10年の準備期間を経て完成した話題作。 パキスタンとインド、中国国境にそびえるカラコルム山脈。その麓に暮らす、ある部族に属する若く美しい母・アッララキの生き甲斐は、10歳の娘ザイナブと過ごす時間。しかし部族間のトラブル解決のため、ザイナブと相手部族の老長老との結婚が決められてしまう。 それは、アッララキ自身が15歳の時に経験したのと同じことだった。決して抗えない鉄の掟。掟に背く者には死が待つのみ。だが、意を決したアッララキは結婚式当日、娘を連れて部族を離脱する。体面と誇りを傷つけられた両部族は共同で二人の追跡を開始する。 果たして二人の行方に待つものとは…。


パキスタンの知られざる自然と暮らしを背景に、女性監督が捉えた厳しい現実。

監督・脚本・プロデュースは、本作がデビュー作となる女性監督アフィア・ナサニエル。 パキスタンの豊かな大自然を背景に、知られざるパキスタンの人々の日常生活が描かれている。山岳地帯の部族間での一触即発の危機をはらんだ撮影をはじめ、目もくらむような切り立った岸壁など、スクリーンを通して伝わって来る緊迫感は並々ならぬものがある。 海外でも高い評価を受けており、第87回アカデミー賞外国語映画部門のパキスタン代表にも選出されたほか、世界20カ国以上で上映され、数多くの賞を受賞している。


日付 上映開始時間
7/8(土) 15:40
7/9(日) 14:00/15:40
7/10(月)〜7/14(金) 14:30
7/15(土)〜7/21(金) 12:50 / 14:20
7/22(土) 11:20
7/23(日) 10:40 / 12:40
7/24(月)〜7/28(金) 10:40
7/29(土)〜8/4(金) 10:30