レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮

20年に及ぶ修復作業と4Kスキャンで甦る「最後の晩餐」。
そしていま明かされるミステリー!

イタリアのルネサンス期を代表する芸術家で、今もなお世界中の小説や映画に登場し、様々な展覧会が開かれる”希代の天才”レオナルド・ダ・ヴィンチの人物像と謎を紐解いていくドキュメンタリー。
ダ・ヴィンチ研究の第一人者ピエトロ・マラーニをはじめ、各分野の専門家によるダ・ヴィンチの作品・業績の解説、4Kスキャン映像によって記録された「最後の晩餐」「モナ・リザ」といった代表作や素描を100点以上紹介する。
またダ・ヴィンチを取り巻く人物の目線から見たダ・ヴィンチの多才さと熱意、彼が生み出そうとした技術とプロセスを、再現ドラマを交えて多角的に分析していく。
圧巻の映像美とともに、ミラノが生み出した「時代を超えた天才」の魂を、あなたは目撃する。

ダ・ヴィンチの足跡をたどる旅。

映画はある春の朝、パリのルーブル美術館で<ラ・ベル・フェロニエール>が展示室の壁から外され、ミラノ万博「レオナルド・ダ・ヴィンチ特別展」会場へと運ばれる場面で幕を開ける。カメラは、レオナルドの生まれ故郷、トスカーナのヴィンチ村から才能を開花させたフィレンツェ、円熟期を過ごしたミラノと移動していく。