6月13日(金)Tina Takemotoトークイベント

Tina Takemotoトークイベント開催のお知らせ
IIOS : International Institute for
Okinawan Studies
琉球大学国際沖縄研究所 レクチャーシリーズ2014 第1回
クイアの身体芸術~オリエンタリズムから<監禁>へ~

Tina Takemoto
アーティスト、カリフォルニア美術大学准教授。国際的に作品発表やパフォーマンスを行う。
Looking for Jiroはオースティン・ゲイ・レズビアン・フィルムフェスティバル(映画祭)において賞を受賞。
マイケル・ジャクソンおよびビョーク・ゲイシャのゲリラ的パフォーマンスを行う。
ティナ・タケモト氏のMemoirs of a Björk-Geisha と Looking for Jiroは、“Queer failure” (クイアな失敗、あるいはクイアという失敗)の概念を手がかりに、音楽やドラッグパフォーマンス(異性のコスプレ)を通して、アートの世界におけるオリエンタリズムと日系アメリカ人の経験した(している)強制的監禁の関係について問いかける作品である。
Memoirs of a Björk-Geishaでは、ビョーク風の芸者がマシュー・バーニーやビョークの日本を搾取するアートへの抗議としてお箸で「腹切り」をし、Looking for Jiroでは、日系強制収容所の大食堂でホモエロティックという禁断の幻想に耽るジローの姿を描く。
有毒なステロタイプを体現するときの心の犠牲とは?
もうひとつのアジア系アメリカ史の現実であるqueer failure を演じる挑戦とは?
タケモト氏の物語からひも解いていきたい。
■2014年6月13日(金) 18:30~
■会場:桜坂劇場1階 サンゴ座キッチン
■入場無料・先着順(20名)
お問合せ TEL:098-895-8475 e-mail:IIOS@w3.u-ryukyu.ac.jp
主催:琉球大学国際沖縄研究所『沖縄ジェンダー学の創出』プロジェクト
※イベントのお問い合わせは上記のお電話番号までおねがい致します。
※当日、さんご座キッチンの通常営業は17:00までとさせていただきます。


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