サンマデモクラシー

作品情報
2021年/99分/日本
スタッフ
監督:山里孫存
出演
ナビゲーター:うちな〜噺家 志ぃさー/ナレーション:川平慈英
公式サイト
http://www.sanmademocracy.com

キャラウェイに喧嘩を売った伝説のオバー
玉城ウシと沖縄の、民主主義への願い

 

昨年、第46回 放送文化基金賞 優秀賞した、沖縄テレビ制作のドキュメンタリーがが映画化。

米軍占領下にあった1960年代初頭、沖縄では大衆魚「サンマ」の人気が高まっていた。
当時、サンマには輸入関税がかけられていたが、法令上関税がかかると指定された魚の項目に「サンマ」の文字はなかった。
そこで、魚卸業の女将・玉城ウシは、1963年、琉球政府を相手取り「サンマに関税がかかるのはおかしい!」と、徴収された税金の還付訴訟を起こした。請求額は現代の貨幣に換算すると7000万円。
当時、琉球政府と裁判で戦うということは、アメリカと戦う事と同意。つまり、ウシが戦いを挑んだのは、第3代高等弁務官ポール・W・キャラウェイ。「沖縄の自治権は神話に過ぎない」と発言した、あのキャラウェイ。
うちな~噺家・志ぃさー(藤木勇人)のナビゲーションで、沖縄らしいユーモアと共に語られるドキュメンタリーは、「サンマ裁判」と同じ頃、民主主義のために闘った政治家、下里恵良や瀬長亀次郎の姿も伝える。
沖縄テレビに長く在籍し、幅広い番組作りに携わってきたな山里孫存氏による、初監督作品は、苦しい中でも決してあきらめない、明るく元気でたくましいウチナーンチュの姿が生き生きと描かれる。


8/30(月)〜9/3(金)10:00/14:40
9/4(土)・5(日)休館
9/4(土)〜10(金)10:10
9/11(土)・12(日)休館
9/13(月)〜17(金)10:20
9/18(土)・19(日)・20(月・祝)休館
9/21(火)・22(水)10:20
9/23(木)休館
9/24(金)10:20
9/25(土)・26(日)休館
9/28(月)〜10/1(金)10:10
10/2(土)〜7(木)9:50
10/8(金)休映
10/9(土)・10(日)10:30
10/11(月)休映
10/12(火)〜15(金)10:30
10/16(土)〜22(金)15:50
10/23(土)休映
10/24(日)〜28(木)15:40
10/29(金)休映
10/30(土)14:00(イベント付き上映。イベント専用チケットが必要です)
10/31(日)9:50
11/1(月)〜5(金)10:10
日付上映開始時間