イ・ラン | 荘子it | 松丸契
Today I am, in Okinawa
- 開催日
- 2026年02月24日(火)
- 開場・開演時間
- 開場18:30 開演19:00
- 会場
- 桜坂劇場 ホールB
- 出演
イ・ラン | 荘子it | 松丸契
- 料金
- 前売4,500円 当日5,000円(全席指定)
※要1ドリンクオーダー
小学生以上チケット必要となります。未就学児で座席が必要な場合も要チケットとなります。車椅子ご利用のお客様、その他、介助をご希望のお客様は、事前に会場へご連絡ください。
本公演では、日本語訳詞をリアルタイムで映写いたします。 - 前売り券発売日
- 2025年11月29日
- チケット販売店
桜坂劇場窓口
イープラス
ローソンチケット(Lコード:84552)
チケットぴあスポット(Pコード314-581)
HARVEST FARM WEB SHOP(手数料無料・当日お渡し)
https://harvestfarm.official.ec/items/124588214- お問い合わせ
- 問合せ:桜坂劇場098-860-9555
- 備考
主催:H&D
国境を軽やかに越え、
*本公演では、日本語訳詞をリアルタイムで映写いたします。
イ・ラン(이랑|Lang Lee)
韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。2012 年にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』を、2017 年に第 14 回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞したセカンド・アルバム『神様ごっこ』を 2016 年にリリースして大きな注目を浴びる。2021 年に発表したサード・アルバム「オオカミが現れた」は、第 31 回ソウル歌謡大賞で「今年の発見賞」を受賞、第 19 回韓国大衆音楽賞では「最優秀フォーク・アルバム賞」と「今年のアルバム賞」の 2 冠を獲得するなど絶賛を浴びた。その他、柴田聡子との共作盤『ランナウェイ』、ライブ・アルバム『クロミョン~Lang Lee Live in Tokyo 2018~』『プライド(ライブ・イン・ソウル 2022)』などを発表。さらに、エッセイ集『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(2025)、『悲しくてかっこいい人』(2018)や『話し足りなかった日』(2021)、コミック『私が 30 代になった』(2019)、短編小説集『アヒル命名会議』(2020)を本邦でも上梓し、その真摯で嘘のない言葉やフレンドリーな姿勢=思考が共感を呼んでいる。
https://www.instagram.com/langleeschool/
荘子 it(そうしっと)
1993 年生まれ。音楽グループ Dos Monos のトラックメイカー/ラッパー。最新作は、ホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。2025 年公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家・吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠との Podcast「シットとシッポ」などで批評も行っている。
https://www.instagram.com/so_shi_it_dosmonos/
松丸契(まつまる・けい)
1995 年生まれ。パプアニューギニア出身。サックス奏者/作曲家。米音大卒業後、2018 年より東京を拠点に国内外で活動中。石若駿、石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、betcover!!、Dos Monos、浦上想起、Geordie Greep、岡田拓郎ほか共演多数。2025 年9 月に最新アルバム『Dokusō, YūYū』をリリースしている。
https://www.keimatsumaru.com/