金平茂紀と考える
戦後81年・沖縄わじわじー文化講座Ⅱ
DAY5:「映像表現の日」
〜自由で豊かな映像表現によって歴史の記憶を伝承してゆく試み
山城知佳子(映像作家 / アーティスト) / 仲里効(批評家)
- 開催日
- 2026年09月11日(金)
- 開場・開演時間
- 開場18:30 開演19:00
- 会場
- 桜坂劇場 ホールB
- 出演
山城知佳子(映像作家 / アーティスト)・仲里効(批評家)
ナビゲーター:金平茂紀
- 料金
- (全席自由)
一般 1日券 前売 2,000円 当日 2,500円(公演日指定)
一般 3回券 5,500円
一般 5回券 7,500円
U-20 前売500円
※入場時要1ドリンクオーダー
- 前売り券発売日
- 2026年08月08日
- チケット販売店
桜坂劇場窓口 / リウボウ4Fプレイガイド
イープラス / ローソンチケット(Lコード81538) / チケットぴあ (Pコード661-988)- お問い合わせ
- 桜坂劇場:098-860-9555

山城知佳子 / Photo: Ryudai Takano ⓒRyudai Takano | 仲里効
「映像インスタレーション《リコーリング(ス)》(2025年)」で、沖縄、東京、パラオで往還された個人史と土地の記憶を映像でつなぎ合わせ敢えて曖昧な境目を潜り抜けて提示することによって、みている人の現在地を呼び起こそうとする試みは、大きな反響を呼んだ。
山城知佳子のこれまでの作品を通して、今の沖縄の位置も考える作業を批評家の仲里効氏とともに行ってみる一夜。
山城知佳子
映像作家/アーティスト。沖縄を起点に、映像、写真、パフォーマンス、インスタレーションなど多様なメディアを用い、沖縄の歴史や記憶、政治、文化、身体と土地の関係を探求する作品を国内外で発表している。近年は、沖縄の問題を地域にとどまらない普遍的な問いとして捉え、東アジアの複雑な歴史や、そこに生きる人々の経験に向き合いながら、記憶の継承や異なる時代・場所を生きる人々との関係を問い直す表現を展開している。
仲里効
南大東島出身。雑誌「EDGE」創刊に加わり編集長をへて批評家。主な著書に『ラウンドボーダー』、『オキナワ、イメージの縁』、『眼は巡歴する』、『遊撃とボーダー』、『沖縄戦後世代の精神史』など、共編著に『沖縄映画論』、『沖縄/暴力論』のほか、『沖縄写真家シリーズ』全9巻などがある。また『嘉手苅林昌 唄と語り』共同企画、『夢幻琉球 つるヘンリー』(高嶺剛監督)共同脚本、山形国際ドキュメンタリー映画祭沖縄特集・琉球電影烈伝コーディネーターなど、分野を横断した遊撃的批評をめざす。