ライフセーバー!
- 公開予定日
- 2026年06月27日(土)
- 作品情報
- 2026年/日本
- スタッフ
- 監督:児玉宜久
- 出演
- のせりん/徳重聡/風間トオル/西岡德馬
- 公式サイト
- https://lifesavermovie.jp/
introduction
世界が認めた海で描く、命と青春の物語。
水の事故を未然に防ぎ、万が一の瞬間には迷わず命を救う――。
それが「ライフセーバー」。
日本ではライフセーバーの手によって、年間数千人もの命が救われているという。映画「ライフセーバー!」は、夢を持てず迷いの中にいた若者が、この仕事と出会ったことで人生を大きく動かされていく青春群像劇。仲間と切磋琢磨しながら訓練を重ね、自らの体を鷤え、”海と人の命を守る”ライフセーバーたち。勇気と誇りに満ちた彼らの情熱が、観る者の心にも火を灯す感動作が誕生した。
舞台となるのは、安全で美しいビーチやマリーナに与えられる国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した、福井県嶺南地方の高浜町・若狭和田ビーチ。どこまでも青く広がる海、波のさざめき。白くきらめく砂浜や、沖に浮かぶ島々。スクリーンに刻まれた、福井県嶺南地方のダイナミックな自然も大きな見どころ。ライフセーバーが躍動する様子を至近距離で捐え、まるで彼らと一緒に海に飛び込んでいるような感覚を与えてくれる。
story
大学3年生の大友勇輝は就職活動にまったく身が入らず、人生の行き先はおろか、生きる興味さえ見失っていた。進路を決めていく同級生、海外でバリバリと働く母親を横目に、周囲から一人だけ取り残されていく孤独感と将来への虚無感に包まれていた勇輝に、「夏休みは、こっちでゆっくりしないか」と福井への訪問を呼びかけたのが、伯父の嶋崎保男だった。福井での生活を始めた勇輝はある日、溺れている人を助けようとして自身も溺れてしまう。彼を助けてくれたのは、「若狭和田ライフセービングクラブ」のメンバー。見ず知らずの自分を助けてくれた…。勇輝がお礼を述べると、クラブのリーダーである立石泰彦をはじめとするメンバーは、「目の前に助けるべき人がいたら、躊躇なく助ける」「人を守り、海の安全を護る。それがライフセーバーだ」とこともなげに語る。海を愛し、誰かのために勇気を振り絞る彼らの信条を目の当たりにして、無気力だった勇輝の胸に熱い思いが芽生えた。「ライフセーバーをやってみたい」――。勇輝の挑戦の日々が始まる。
上映スケジュール
上映時間調整中