第五の騎士は恐怖【チェコ映画傑作選】
- 公開予定日
- 2026年07月11日(土)
- 作品情報
- 1965年/98分
- スタッフ
- 監督:ズビニェク・ブリニフ
- 出演
- ミロスラフ・マカセック/オルガ・シャインプフルゴヴァー/イジー・アダムィラ
- 公式サイト
- https://czechfilms.jp/
story
ナチス占領下、負傷したレジスタンスたちを非合法に治療するため、モルヒネを求めてプラハ中をさまようブラウン医師。個性的な登場人物たちとの邂逅や街の様子をとおして、戦争に蝕まれ崩壊しつつある社会を幻覚的な映像で描き出す。公開当時タイム誌は「最高峰の映像美を誇る作品」、批評家ロジャー・エバートは「完璧な映画。フェリーニとごく少数の監督だけが達成できるもの、リズム感を備えている」と絶賛。ポーランドの鬼才イエジー・スコリモフスキ監督もフェイバリットに挙げている。
チェコ映画傑作選
現実を映し出し、現実をも圧倒する恐怖──あなたの知らないチェコ映画の世界。
二十世紀最高峰の<絶望的傑作>4 作品が日本公開。
日本では『ひなぎく』やヤン・シュヴァンクマイエル監督のアニメーションなど、自由な想像力によって生み出された個 性溢れる作品がカルト的人気を誇るチェコ映画。この度、「黄金の60 年代」と呼ばれたチェコ・ヌーヴェルヴァーグの 作品群の中から、その強烈な魅力にも関わらずこれまでほとんど観ることができなかった傑作4 本を【チェコ映画傑 作選】と題して公開する。今回上映される4作品は、いずれもが大戦前夜から戦中を背景として、製作当時の共産主義体制への反発も垣間見えるもの の、決してそれだけに終わらない映画的豊かさに貫かれている。すでに自由を奪われた人間たち、自由の欠如を自分たちで背負い込んだ者 たち、全てが少しずつおかしくなっていく街と生活、狂気に蝕まれ、それを行動に移していく人間たちを描いた作品だ。半世紀以上前につくら れた映画が今もなお、現実をも超えるほどの恐怖と鋭さ、想像力で我々を圧倒する。
上映作品
『一口のパン』 ※日本初公開
『夜のダイヤモンド』
『第五の騎士は恐怖』 ※日本初公開
『火葬人』 ※日本初公開
上映スケジュール
7/11(土)〜7/17(金)公開
一週間限定上映
上映時間調整中
一週間限定上映
上映時間調整中