リサ・ラーソンがいた時間

公開予定日
2026年10月03日(土)
作品情報
2025年/スウェーデン/94分
スタッフ
監督:エミリア・エクマン・ラーソン
出演
リサ・ラーソン
公式サイト
https://mimosafilms.com/lisalarson/

北欧・スウェーデンを代表する人気陶芸家リサ・ラーソン
その最期の日々を孫娘が見つめた、もっとも親密でやさしいドキュメンタリー
“かわいい”の奥に秘められた、リサの創作と人生の物語とは——

スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソン(1931-2024)。彼女が生み出した、赤と白のしま模様の猫「マイキー」やハリネズミ「ハリエット」などのキャラクター、丸みを帯びた愛らしい動物や子どもなどの陶器作品は、世代や国境を越えて愛され続けている。そんな彼女は2024年、92歳で惜しまれながらこの世を去る。本作は、リサの孫であり映画監督のエミリア・エクマン・ラーソンが晩年の祖母の姿を見つめた、親密でエモーショナルなドキュメンタリーである。
70年以上にわたって人生と創作のパートナーであり続けた画家の夫、グンナル・ラーソンとの出逢いと別れ、子どもや孫たちに対する深い愛情、そしてスウェーデンが誇る陶磁器メーカーであるグスタフスベリで、数々のヒット作を生み出し、多くの人々に愛される陶芸家になるまでの歩み…。エミリアの好奇心に満ちたまなざしに導かれ、リサは自身の人生を振り返っていく。祖母に憧れ、芸術家としての道を模索し始めたばかりの若い女性と、人生の終着点へと向かっている女性。2人のアーティストの対話を通して、創作することの喜びと葛藤、その人生の意味が浮かび上がる。スウェーデン出身でラーソン一家と親交のある、映画コメンテーターのLiLiCoが、劇場公開映画では初となる日本語字幕を担当!

上映スケジュール

10/3(土)公開
上映時間調整中