ドラッグストア・カウボーイ デジタルリマスター版

公開予定日
2026年10月03日(土)
作品情報
1989年/アメリカ/100分/PG12
スタッフ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演
マット・ディロン/ケリー・リンチ
公式サイト
https://portland-movie.jp/

introduction

ガス・ヴァン・サントの35mm長編映画デビュー作。ドラッグなしでは生きられない若者たちの姿により、アメリカン・ドリームの裏側を浮き彫りにして孤独と喪失に彩られた世界をユーモアも交えて描き、北米のみでなく、ヨーロッパ、日本でもロングランヒットし、数々の映画賞を受賞した。ガス・ヴァン・サントは、本作で一気に名を知らしめ、映画ファンから新作が待たれる監督となった。主演はフランシス・フォード・コッポラの『アウトサイダー』『ランブルフィッシュ』(ともに83)で多くのファンを獲得したマット・ディロン。その妻役を大ヒット作『カクテル』(88)で注目を浴びたケリー・リンチ。二人が抱き合っているポスターは、公開当時、上映している映画館で貼る度に盗まれたという逸話も残っている。

 

story

新たなドラッグを手に入れるため、ドラッグストアを荒らし、その日暮らしをするボブ(マット・ディロン)と妻ダイアン(ケリー・リンチ)や友人リック(ジェームズ・レマー)、10代のナディーン(ヘザー・グラハム)。犯罪のスリルとドラッグが全身を包み込む快感。それさえあれば満足だった。ところが、ある日、ナディーンが犯した事故が引き金となって仲間たちの関係に亀裂が入り、歯車が狂い始める。

 

アメリカを代表する名匠 ガス・ヴァン・サント監督珠玉の名作 連続上映

マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版
1991年/アメリカ/104分/PG12

緊張すると突然意識を失ってしまうナルコレプシーという奇病を抱えるマイク(リヴァー・フェニックス)は12歳の時に母親に捨てられて故郷のアイダホを離れ、ポートランドの路上で体を売って暮らしている。スコット(キアヌ・リーヴス)はポートランド市長の息子で何不自由なく育ったが、家庭に温かさを感じられず、家を出て男娼をしている。
母親を探す決意をしたマイクは、スコットを誘ってバイクでアイダホにいる兄を訪ねる。そこで渡された絵葉書を手がかりに母が務めていたホテルに向かうが、イタリアからの便りのみが残されていた。二人は体を売って往復の旅費を稼いでローマに飛び、母が働いているという農場にたどり着く。しかし、母はアメリカに帰るとだけ言ってすでに消息を絶っていた。失意のマイクにスコットは別れを告げ、二人はそれぞれの道を進んでいく。

上映スケジュール

10/3(土)公開
上映時間調整中