ドイツ零年【ロッセリーニ×ゴダール[2つのゼロ年]】

公開予定日
2026年01月31日(土)
作品情報
1948年/イタリア/74分
スタッフ
監督:ロベルト・ロッセリーニ
出演
エドムント・メシュケ/エルンスト・ピットシャウ/インゲトラウト・ヒンツェ/フランツ・クリューガー
公式サイト
https://www.zaziefilms.com/zero/
【しーぶんトークショー開催決定】
日程:2/1(日) 13:30の回上映終了後スタート(12:00から「新ドイツ零年」上映)
登壇者:中江素子さん(脚本家)聞き手:下地久美子、金城桐子(桜坂劇場)

ナチス・ドイツが崩壊した1945年=[ゼロ年]

1人の少年を通して描かれる戦争がもたらす残酷さ

第二次世界大戦後の廃墟と化したベルリンを舞台に、ひとりの少年を通して戦争がもたらす残酷さを描いたロベルト・ロッセリーニの『ドイツ零年』(1948)と、ベルリンの壁崩壊の翌年、東ドイツに潜伏していた老スパイの西側への帰還の旅を描いたジャン=リュック・ゴダールの『新ドイツ零年』(1991)。1945年をドイツにとっての《ゼロ年》と示し、戦後ベルリンの“虚無の廃墟”を冷徹に描いたロッセリーニに対し、ゴダールは東西ドイツが統合された1990年を《新ゼロ年》として、ふたたび“虚無の廃墟”にもどされたドイツを見つめ直した。思いがけない、でも必然にみちた2作品の邂逅が今実現する


上映スケジュール

1/31(土)
14:00 (〜15:21)

2/1(日)
13:30 (〜14:51) ※終映後トークショーあり

2/2(月)〜6(金)
14:00 (〜15:21)

2/7(土)以降も続映、上映時間調整中