超域の映像【タルコフスキー特集2026】

公開予定日
2026年06月13日(土)
スタッフ
監督:アンドレイ・タルコフスキー
公式サイト
http://www.pan-dora.co.jp/?cat=114
▼上映予定作品
■「ローラーとバイオリン」1960年/カラー/46分
1961年ニューヨーク国際学生映画コンクール第一位
バイオリンが得意な少年サーシャは、近所の少年たちにいじめられているところを、労働者のセルゲイに助けられる。しかしサーシャの母親は快く思っていなかった…。アルベール・ラモリスの「赤い風船」に刺激された作品。
■「僕の村は戦場だった」デジタル・リマスター版 1962年/モノクロ/94分
1962年ヴェネツィア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞/1962年サンフランシスコ国際映画祭監督賞
第二次世界大戦下のソビエト。両親と妹をドイツ軍に殺され独りぼっちになり、復讐心に燃える12才の少年イワンは、パルチザンに協力し、危険をおかして敵の占領地域への偵察活動に従事するが…。
■「アンドレイ・ルブリョフ」1967年/モノクロ&カラー/182分
1969年カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞/1973年ジュシー賞(フィンランド)外国語映画賞他多数
15世紀初頭。ロシア最高のイコン画家アンドレイ・ルブリョフの生涯を描きながら、当時のロシア社会の真実に迫った意欲作。
■「惑星ソラリス」デジタル・リマスター版 1972年/モノクロ&カラー/165分
原作:スタニスワフ・レム著「ソラリスの陽のもとに」1972年カンヌ国際映画祭審査員特別賞他多数
海と雲に覆われた惑星ソラリス。その海は理性を持つと科学者は考え、接触しようと試みるが失敗。宇宙ステーションは混乱に陥り、地上との交信は途切れる…極限状態の人間の心に焦点を当て、哲学的命題を投げかける。
■「鏡」1975年/カラー/110分
タルコフスキーの自伝的要素の濃い作品。家族の許から去った父。母の職場の同僚の死。第二次世界大戦、文化大革命、中ソ国境紛争など、激動の世界情勢を通し心象風景が形づくられる。
■「ストーカー」1979年/カラー/163分 原作:ストルガツキー兄弟「路傍のピクニック」
1980年カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞/1983年ファンタスポルト映画祭観客審査員賞
隕石でも落ちたのか大地に突然現れた空間(ゾーン)には〈願掛けの部屋〉がある…作家と科学者は〈ストーカー〉と呼ばれる案内人に導かれ、危険なゾーンへと向かった。

上映スケジュール

6/13(土)〜
上映時間調整中