クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち【フレデリック・ワイズマン監督 追悼上映】

公開予定日
2026年05月30日(土)
作品情報
2011年/フランス・アメリカ/134分/R15+
スタッフ
監督:フレデリック・ワイズマン

introduction

女性であること!創造的であること!大胆であること!

ドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマンが「パリ・オペラ座」の次にカメラを向けたもの…それは、女性たちが彩る神秘の場所「クレイジーホース」。 『BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界』(95)、『パリ・オペラ座のすべて』(09)に続き、ダンスをテーマにしたワイズマンが3本目に選んだのは「クレイジーホース」のエンタテインメントショー。新しいリズム、ダイナミックなテンポ、そして魅惑的な振り付け。女性であることを限りなく追求した先にある、ダンサー達の完璧なボディと緻密に計算された音と光の演出。そのパフォーマンスのみならず、リハーサル・メイクアップ・衣装・オーディション・クラブの運営会議など普段カメラが入れない所まで70日間に渡り完全密着し、スクリーンに映し出す。いつしか観客はまるでそこを訪れたかのような錯覚に陥り、幻想的な世界へと誘われる。

◆“クレイジーホース”とは?◆
1951年アラン・ベルナルダンによって創立。“ムーラン・ルージュ”(1889年~)、“リド”(1946年~)と並ぶパリの3大ナイトショーの1つ。シャンゼリゼ通りの近く、ルイ・ヴィトン本店などがあるジョルジュ・サンク12番地にある。シャンパンと共に、一日2回のショータイム(土曜のみ3回)を楽しめる。創立以来600万人を超える観客が訪れ、4万5000回を超えるショーを上映してきた。

 

フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映

2026年2月16日に逝去された
「ドキュメンタリーの巨匠」ワイズマンの偉大な仕事に感謝を込めて。

現存する最も偉大なドキュメンタリー監督、と言われていたフレデリック・ワイズマン監督が、2026年2月16日、米国マサチューセッツ州の自宅で逝去されました。この度、ワイズマン監督を偲び、その偉大な仕事に感謝を込めて、これまで公開した数々の傑作の緊急上映が決定しました。

上映作品

『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』(2023)
『ボストン市庁舎』(2020)
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』(2017)
『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』(2014)
『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』(2011)

上映スケジュール

5/30(土)〜6/12(金)
2週間限定上映

上映時間調整中