金平茂紀と考える
戦後81年・沖縄わじわじー文化講座Ⅱ
DAY4:「本の日」
〜「沖縄」を描き続ける意志。2拠点からの発想
藤井誠二(ノンフィクション作家)
- 開催日
- 2026年09月10日(木)
- 開場・開演時間
- 開場18:30 開演19:00
- 会場
- 桜坂劇場 ホールB
- 出演
藤井誠二(ノンフィクション作家)
ナビゲーター:金平茂紀
- 料金
- (全席自由)
一般 1日券 前売 2,000円 当日 2,500円(公演日指定)
一般 3回券5,500円
一般5回券 8,000円
U-20 前売500円
※入場時要1ドリンクオーダー
- 前売り券発売日
- 2026年08月08日
- チケット販売店
桜坂劇場窓口 / リウボウ4Fプレイガイド
イープラス / ローソンチケット / チケットぴあ- お問い合わせ
- 桜坂劇場:098-860-9555

藤井誠二
2025年に大著『ソウル・サーチン~「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝~』が出版された。漫画家・新里堅進についての藤井誠二氏による評伝と新里氏の作品掲載、および安東氏による詳細きわまりない注釈からなる900ページ余りの本の出版はひとつの事件でさえあった。
藤井氏には『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』や『誰も書かなかった玉城デニーの青春』といった快著もある。「ソウル・サーチン」を中心に縦横無尽に、今現在の沖縄が何を問われているのか、何を問いかけているのかを語り合う一夜。
藤井誠二
1965年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。ライターの他にもテレビやラジオ、インターネットのコメンテーターや司会を務めてきた。長年、愛知淑徳大学の非常勤講師を務める。
主な著書に『コリアンサッカーブルース』、『人を殺してみたかった』、『暴力の学校 倒錯の街』、『体罰はなぜなくならないのか』、『殺された側の論理』、『加害者よ、死者のために真実を語れ』、『「殺した側」から「殺された側」へ、こころを伝える』、『贖罪』、森達也氏との対話本『死刑のある国ニッポン』。人物ルポ集として『「壁」を越えていく力』、『路上の熱量』。
沖縄関連の著書として『沖縄アンダーグラウンド』(第5回沖縄書店大賞・沖縄部門大賞受賞)、『沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら』、『沖縄でも暮らす』、『沖縄では海を見ない』、『誰も書かなかった玉城デニーの青春』がある。共著に、『沖縄 オトナの社会見学R18』および『肉の王国―沖縄で愉しむ肉グルメ』(以上、仲村清司氏と普久原朝充氏との共著)、『沖縄ひとモノガタリ』(ジャン松元氏との共作)など。単著・共著合わせて50冊以上。ミックスルーツの女性の人生を描いたウェブ媒体のルポで「第1回PEPジャーナリズム大賞・現場部門2021」を受賞。『ソウル・サーチン』で「第46回沖縄タイムス出版文化賞正賞」を受賞。