よみがえりのレシピ ワークショップ詳細発表!

お待たせしました~!!!

今週末6/15公開の『よみがえりのレシピ』のに併せて、6/15(土)、16(日)に行われる
その名も、《うちなーやーしぇーワークショップ》の主な内容が発表されました!!

じゃじゃ~ん!!

●映画「よみがえりのレシピ」解説と在来種野菜について解説
●沖縄在来種野菜たちの紹介と解説
普段目に触れる可食部分だけではなく、植物として、いのちとして、野菜の存在そのものを感じてもらいたい時間です。種や苗、葉や枝…たくさんの実物を見て、触れて、匂いを嗅いで、食べて、興味深い説明を聞きます。種取り体験もあるかも。30ページほどの小冊子を参加者全員にプレゼント予定です。
●うちなー版よみがえりのレシピをつくるワークショップ
小グループのチームにわかれ、島やさいをテイスティングながら、映画に出てくる奥田シェフのように、「よみがえりのレシピ」を考えてみよう!個別にゲストに質問したり、いっしょにアイデアを出し合いながらもOK。
●楽しく美味しい審査発表
さんご座キッチンチームの「よみがえりのレシピ(うちなーやーしぇー)プレート」を食べながら、アイデアを共有し、智恵を深めよう。
<15(土)の特別ゲスト(沖縄在来種キーパーソン)>
城間 清氏「沖縄伝統作物研究の第一人者」
那覇市出身。農業改良普及員として長年尽力。定年後は沖縄県農業研究センターで沖縄伝統作物の調査・保存・展示を担当。現在も365日ほぼ休みなく、数多くの伝統作物と苦楽を共にする。沖縄中を回って在来種を採集し、現代の市場原理の中でどうすれば在来作物を絶やすことなく消費者に食べてもらえるか、また、健康・長寿の沖縄を取り戻す一助となることができるかをテーマに、種取りから栽培法、料理法までを研究・指導。
<16(日)の特別ゲスト(沖縄在来種キーパーソン)>
玉栄 智仁氏「沖縄在来種野菜 注目の生産者」

うるま市(旧与那城町)出身。株式会社たみくさ取締役。東海大学在学中に海洋学を学びながら、有機野菜栽培に目覚める。その後沖縄に帰郷、風土に適した昔ながらの農法を現代に応用する自然循環農法を一貫して追求。在来種にこだわり、旧暦、潮の干満、月の満ち欠けなどの自然に寄り添い、無農薬・無化学肥料の農業を実践中。入門者にもわかりやすい講演は県内外で大人気で、多忙な中、講演依頼が殺到している。

え?え?
ゲストの面子がすごすぎます!
こんな方々にお話を聞けるチャンスなんてめったにないですよ~!
お得すぎだ~♪
しかもテイスティングしながら、みんなでレシピを考えるなんてぜったい楽いはず~!
美味しい料理までついちゃってるし。
ワークショップのお申込み・概要はこちらへ。

それではみなさん、ご予約まってます♪


コメント

  1. こんにちは。 先週から桜坂大学の骨盤リセットに通い始めました。 申込みした方、講座日に教室を聞いた方が同じ人でした。男のかたのスタッフ、割と背は高い方だと思います。髪がたは肩まではありませんでしたが30さい前後だと思います。 申込みした時に、持ち物の確認がなく、当日、他の受講生の方は説明があったそうです。 私は持ち物が足りなく、先生からかりました。また初めて、桜坂大学の教室に行く為、1階の受付で聞くと、2かいに上がってすぐですと、話してましたが、2かいに上がってすぐは、映画館ですよね。 もう少し丁寧な説明が欲しかったです。 他のスタッフの方はちゃんとやってても、1人のちょっとした気遣いが、残念になるコトもあるので、お客さんにもちょっとした気遣いを、お願いします。 あと日にちの確認も間違わないように気をつけましょう。 私も映画が好きで、たまに桜坂にも映画を見に行きます。楽しく映画や教室に参加したいので、これからもよろしくお願いします

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