シネレンジャー ー夏は強引なぐらいがちょうどいい の巻ー

遅くなりました。毎週土曜日恒例・・・だった・・・、映画評論フリーペーパー制作ワークショップ、パシリのshimoです。こんにちは。
創刊日の遅れ・・・。shimo一生の不覚です。すみませぬ・・・。
さて、今週のワークショップは、気分を変えて劇場内のカフェ、Cha-gwaのテラスにて夏を感じながらの作戦会議。なぜならテーマが「夏」だから!!夏といえば「ゴキゲン!!」(←独断と偏見)各レンジャーの皆様、大変ゴキゲンな原稿を書き上げてくださいました。
この「夏」というボンヤリとしたテーマが決まったときから、あやしいとは思っていたんですが、やっぱり・・・。テーマが「夏」なのに、取り上げられた映画は零下20度のココシリの話だったり、炭坑の話だったり、とうとう舞子はんまで登場する衝撃的な展開。しかもあの手この手を使って、全て夏に結びつけるという強引さ。シネレンジャー恐るべし。shimoはテーマの大きさに押しつぶされて挫折。。。未熟者です。。。
そんな力強い原稿も、夏らしい若竹色の表紙で涼しげに仕上げてみました。だまされて、読んでみて下さい♪
来週のテーマは「旅」。次はどんな手を使ってくるのか・・・。


コメント

  1. shimoさま、いつもありがとうございます。
    炭坑の話…やっぱり読み返すと最後の一文で強引に締めてましたね。
    書いた時は「これだ!」と思ったんだけどなあ。
    次回はネタに走ったりしません。正統派に旅します。

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