8年にわたる長期連載の記録を持つ、伝説の駅伝コミックを実写映画化した「奈緒子」。
明日4月27日、いよいよスタートします。
明日は、物語の舞台のモデルとなった長崎県壱岐市出身のミュージシャン、長谷川友子さん(アイモコ)によるトークショーもあります。是非映画と一緒に楽しいトークもご堪能ください!!(15:10の回終了後・・・17:20頃スタートです)
さて、上映を目前に控え、先日行った会員様向け試写会でいただいた感想をご紹介します。
僕が高校生だった頃の「信じ合う」仲間のことを思い出した。
監督(映画の中の陸上部監督)の言う「信じる」から何かを思い出して下さい。(18歳 男性 予備校生)
青春!って感じですごく良かったです。
ゴールデンウィークに学生に観てほしい、爽やかな映画でした。(29歳 女性 自由業(アパレル))
なんだかとても走りたくなりました。
雄介も奈緒子も爽やかで輝いていたし、監督役の鶴瓶さんの演技がとても素晴らしかった。(35歳 女性 パート)
鶴瓶さんがとてもいい味を出しています。
高校生に戻りたくなりました。(31歳 男性 会社員)
このエイガで初めて知ったけど、三浦春馬君がとても素晴らしかった。
16歳の役だけど、16歳の輝きと未熟さと、一生懸命さが表情にもマラソン選手としての肉体にも凝縮されていた。
名切島と長崎の風景もよい。走ってみたくなる。(24歳 女性 大学院生)
奈緒子さんのコトなめてました。
久、感動で、泣く手前までいきました。
青春時代思い出して、今度走りに行こうと思いました。
日本物(邦画?)もイイなぁ、そして日本人だなぁと感じました。
最後に、奈緒子さんにあいたいです。(30歳 男性 デザイン)
青春映画、いいですね!ときどきは、こういう映画で心の洗濯をしたいものです。
さぁ、皆さんはどんなふうに感じるのでしょうか。
映画「奈緒子」、ただいまスタートラインに立っております!(shimo)